仮説思考とは?成長スピードを爆上げする思考法を紹介します。

仮説思考とはなにか

 

まず始めに仮説思考とは何か。

仮説思考とは、何かの物事を進める時に

あらかじめ限られた情報を用いて課題に対する推測をし、それを検証する形で行動を進めて行く

時に必要となるマインドセットのことを指します。

仮説思考を身につけることのメリット

仮説思考を身につけることで得られる一番のメリットはまさに

「時間と労力の短縮」にあると僕は考えています。

例えば

仮説思考を使うことのできないナンパ師は

渋谷のセンター街で手当たり次第女性に声をかけます。

ほとんどの女性は見向きもしません。

しかし片っぱしから声をかけているので、長い時間ストリートナンパを続ければいつか必ず誰かのLINEをゲットすることができるでしょう。

ただしものすごく時間がかかるし、体力も消耗します。

一方で仮説思考を駆使できるナンパ師の場合、

渋谷駅で手当たり次第声をかけるということはしません。

それどころか

「自分がオトしたい女性は渋谷駅ではなく、恵比寿駅周辺にいるのでは無いだろうか?」

とどの池で釣りをするかに対する仮説も立てるし

「イヤホンを外している女性であれば声をかけた時に返事されやすいのではないか?」

「駅と反対側に向かっている女性の方が会話成功するのではないか?」

と、どんな魚であれば釣りやすいかに対する仮説も立てます。

そして

「奇抜な声かけの方法は怖がられそうだから、シンプルにこんばんは!で意外といけるんじゃないだろうか?」

「後ろから声をかけると怖がられそうだから、斜め前から声をかけた方がいいんじゃないか?」

と、魚を上手く釣る方法に対する仮説も立てます。

何も考えず、手当たり次第に街ゆく女性に声をかけるナンパ師A

仮説思考を駆使しあらゆる仮説を立て、それを検証するために行動するナンパ師B

仮説思考の本質的な効用は「時間と労力の短縮」です。

そのため、

ナンパ師Aが一人前のナンパ師になるまでに5年かかるとしたら

ナンパ師Bはたった1年で一流のナンパ師になってしまうでしょう。

なんとなくお分かりでしょうか。

(ちなみに筆者はナンパ師の友達はいれど、自らナンパをしたことはありません笑)

上記の「時間と労力の短縮」以外にも様々な効用があります。

例えば

時に『自身の有能さのアピール』となるのが仮説思考です。

例えば就活生の皆さん。

ほとんどの面接では最後に「逆質問」といって、学生側から企業に対して質問をすることができる時間が設けられます。

その時に

仮説思考のない就活生A

「御社の強みを教えてください」

と質問します。

仮説思考のある就活生B

事前に企業HPや採用ページ、Vokersなどの口コミサイトからあらゆる情報を得て

(全体の社員数は競合と変わらない。ただ社員紹介ページを見るとマーケティング職よりも営業職の社員の方が多いな、、、つまりこの会社は営業力が高く、競合は製品の質が高いのではないか?)

という仮説を立て、

それを検証するために

「御社の強みは高い営業力でどんな製品でも売り切ってしまう営業部隊にあるのではないでしょうか?」

と仮説を含んだ質問を面接官にぶつけます。

このポイントは、質問の回答が得られるかどうかではなく

「コイツ、、、やるな?」と思わせられるかどうかです。

つまり、仮説思考を駆使することは自身の有能さアピールであり、

それによって相手から信頼を獲得することができます。

他にも

『単純に仮説を立てる作業が楽しい』

という役割もありますね。

趣味的な役割です。

『思考力を伸ばすことができる』

というのも大きなメリットでしょう。

常に物事に対して仮説を持ち行動する癖をつけることができれば、常に考えていることになります。

思考力の伸びは

長さ×深さ

です。

仮説を持って行動することは、常に考えている状態を実現できるため

「長さ」を担保できます。

そして「仮説」は実際に情報を仕入れて「検証」するものであり、

検証した状態からさらに一段階進めた仮説を立てることができます。

つまり、「深さ」を担保することができるのです。

このように

仮説思考を習慣化させることができれば、思考力を伸ばすことができるのです。

仮説思考を身につける方法

では、そんな仮説思考ですが

具体的にどんな方法で身につけることができるのでしょうか?

何か能力を身につけたい!と考えた時に必須なのが

いかにその能力獲得のために必要なTo doを習慣化させることができるか?

です。

仮説思考を身につけるためのTo doを発見したとして、それを1週間に一度1時間やるよりも

15分でもいいから毎日やり続ける必要があります。

その前提に基づいた僕のオススメの方法としては

「毎日何かしらの”変化”に対して、その”変化”がおきた仮説を立てる」

です。

例えば

Aさんが髪を切ったのはなぜか

・今日埼京線が臭いのはなぜか

・今日寝坊してしまったのはなぜか

といったように、日々の生活には必ずイレギュラーが存在しますね。

それに対して、そのイレギュラーがおきた原因を推察する、つまり仮説を立てるのです。

これならめちゃめちゃ簡単だし、

毎日気軽に題材を見つけられるし、単純に周りの変化って関心ありますよね。

この方法、僕も実際に取り入れてますがオススメです。

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